STEP01. キャップを外したら容器の淵で色を少し落として、のせる量を調節する。
STEP02. アプリケーターで唇の内側から外側に広げていくように塗る。
アプリケーターは先端が斜めにカットされていて、先細りになった部分は唇の輪郭や唇山など細かい部分も塗りやすいです。
STEP03. 指や綿棒、ブラシなどで唇の淵をぼかす。
もともと唇に馴染みやすいリップですが、こうすることでより自然で美しい仕上がりになります。
チュルンリップティントには保湿成分が多く配合されており、そのまま塗るだけでも乾燥しにくいですが、特に唇が乾燥しやすい方はリップを塗る前にリップクリームやリップトリートメントなどで保湿してから塗るとより乾燥から唇を守れます。